So-net無料ブログ作成
前の20件 | -

Twitterまとめ投稿 2019/05/23


nice!(0)  コメント(0) 

お仕事履歴書「製本」編 [仕事]

大学生になった。夏休みになった。

アルバイトなるものをしたくなった。

求人情報誌をセブンイレブンで買った。まず自分の得意とするジャンルから「自転車屋」を選んだ。

電話をした。

「あなたの自転車に関する知識はどのようなものですか?」「タイヤのパンク修理ができます」

断られた。どうも自転車のレベルが少し自分のものと比べてランクが相当上だったらしい。

次に、製本業(本が好きであった)を探してみる。

「スイングジャーナル」製本業、所在地神田神保町。これに決めてみた。

断られるのを覚悟で恐る恐る電話した。

「OKです」「3か月ぐらい来てください」「賄いはあります」

決まった。

そもそもこの「スイングジャーナル」に目をひかれた。ジャズの音楽関係の分厚い情報誌である。

スイングジャーナル(Swing Journal)はスイングジャーナル社から出版されていた、主にジャズを専門とした月刊音楽雑誌。1947年に創刊され、約63年間海外の作品などをいち早く紹介するなど戦後日本のジャズ文化をリードしてきたが、2010年に休刊した。
スイングジャーナル誌の取り上げる音楽家やレコードなどの評論には定評があり、「スイングジャーナル・ジャズディスク大賞」なども発表していた。またオーディオ機器の評価記事も充実していた。日本のジャズ界の発展に大きく貢献した人に対して贈られる南里文雄賞も主催していた。
「別冊スイングジャーナル」と言う形で、音楽やオーディオ機器のムック本も多数、企画・出版していた。
ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが、定期購読している。
(quotation from Wikipedia)

オーディオ好きであった私にとって自分が「スイングジャーナル」を 作れることに喜びを感じながら初出勤となった。

まず下宿からバイクで西船橋駅まで走る。そこから地下鉄東西線で秋葉原まで。そこから銀座線に乗り換え目的地神田神保町の工場まで徒歩15分。

こじんまりとした工場の階段を上がると工場長が出迎えてくれた。

ヘルメットと安全靴と作業着を借りて、まず工場内の案内を受けた。

すらりと製本マシーンが並んでいる。ソーター。エンジンフォークリフトと電動フォークリフト。裁断機。コンベアー。結束機。排紙圧縮機などなど。

全体の機械の流れ作業の説明を受けた後、実際に作業を行っているところを見学。

初日はそこまで。とても一日では覚えきらない複雑な工程を自分なりに頭の中へ入れていく。復習してみたりした。

その時自分の中では「スイングジャーナル」の文字は消えていた。製本業のアルバイト職員に変身していたのである。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

まず場内の清掃から仕事を与えられた。

流れを見つつ清掃を行う。

材料資材(印刷は他社で行ったものがトラックで搬入されれ来る)をエンジンフォークリフトで、ソーター(製本される紙をページ順に重ねていく機械)に通し、大まかな本の形へ。

ワイヤーでバラバラにならないように縫う。これが本の中身(実際に読むところ)になる。

表と裏表紙と背表紙は紙質が違うので別のトレー(フォークリフトで運ぶときはフォークの爪が荷の下に来るようパレットトレーに乗せてある)で折り曲げ糊付け両用機械の上部へセット。
中身と外側表紙をくっつけて本の形にする。これが製本のメイン工程である。

裁断機の所へ。テストパターンの部分をカットしなければならない。

裁断機には大きな赤いボタンが機械の両側へ2つついている。なぜなら下りてくるごつい刃に手指を落とされないようにフェイルセーフ

機械は壊れたときに、自然にあるいは必然的に安全側となることが望ましいが、そうならない場合は意識的な設計が必要である。たとえば自動車は、エンジンが故障した場合、エンジンの回転を制御できないような故障ではなく、回転が停止するような故障であれば、自動車自体が止まることになり安全である。このため、回転を止めるような故障モードへ自動的に(自然に)落とし込むような設計思想が、フェイルセーフ
飛行機の場合は、エンジンが回転停止した場合、墜落ということになりフェイルセーフとはならない。しばらくは滑空し無事着陸できるような機体設計にする、ETOPSを取り入れる、フォールトトレラントという別の思想が必要である。ヘリコプターのエンジン停止においては、オートローテーションという飛行方法により飛行機同様滑空して着陸することができる。
ヒューズは、過電流が流れた場合にヒューズ自身が溶けて壊れることにより、それ以上の過電流を止めて基板等の焼損や出火を防止する。この点で、ヒューズも一種のフェイルセーフであるといえる。
コンピュータシステムや操作している人間の不具合を検知するために、定められた周期に決められた信号を送り続け、相手側で信号の受信が無いと不具合をみなす仕組みをウォッチドッグタイマーやデッドマン装置と呼ぶ。
(quotation from Wikipedia)

のため両手を刃の外へ出して両手でボタンを同時に押さないと刃が下りてこないようになっていた。事故防止のためにここが一番危険な機械操作になるためフェールセーフになっている。

カットされたら「スイングジャーナル」の完成である。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ここからが搬送工程に移る。

10冊積み上げられた本がコンベアーに流される。10冊約10㎏である。重いのでまたデリケートな本なのでコンベアーは滑車がついているのではなくコンプレッサーのエアで本を少し浮かせて滑らせるようになっている。

仕事が一通り分かったところで自分に与えられた役割はこのコンベアーから流れてくる10冊の束を保護用紙を挟んで結束機にかけ搬送用のパレットに積み上げることだった。

積み上げ方にはコツがある。フォークで運ぶときに約10束を10段崩れないように積み上げること。

重心が中へ中へかかるように、蛇がとぐろを巻いたような形状(自称とぐろ巻き)に積んでいく。

コンベアーからは製品がとめどもなく流れてくる。それを一気に積み上げてフォークでトラックに積んでもらう間休んでいる暇はない。時々機械がジャムして止まる以外は待ったなしである。

はじめはひとつづつ見ながら積んでいくしかないのであるが慣れというものがあってパレットを見ないでも流れてくる製品だけ目で追って感覚で位置を決めていくことができるようになっていった。スポーツの感覚である。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

そんなこんなでバイトの期間は過ぎ帰省する期限まで働いた。

工場長からは「もう少し続けてくれないか」と言われたが答えはNOだった。

バイト代とお礼にと「どれでも好きなの持って帰りなさい」と「スイングジャーナル」を渡していただいた。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

そんなこんなで帰省した私は「スイングジャーナル」を見ながら、自分の収入では買うことのできない「JBL」のスピーカーを横目に、一番最後のページに書いてある自分の働いていた製本社名を見てはなぜか照れてしまうのと「とぐろ巻き」のことを思い出すのであった。[晴れ]




nice!(0)  コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2019/05/22


nice!(0)  コメント(0) 

やじろべえの原理からすると [理論物理学]

地球は自転(地軸は傾いている)している。

国際地球回転・基準系事業 (IERS)によって定められている、恒星に対する地球の自転周期は、86 164.098 903 691秒(23時間56分4.098 903 691秒)である。平均春分点の移動、即ち歳差運動に対する自転周期は恒星時と呼ばれ、86 164.090 530 832 88秒(23時間56分4.090 530 832 88秒)である。後者は前者よりも8.4ミリ秒程度短い。

(quotation from Wikipedia)

また太陽の周りを公転している。

ここでは自転についてクローズアップしてみる。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

過去にエジプトでピラミッド3体とスフィンクスが建造された。

王の墓であるが縦横とも大きく特に高さが特徴的である。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

やじろべえ

ヤジロベエ(弥次郎兵衛、ヤジロベーとも)とは、日本の伝統的な玩具。人の形をしていて、胴の先が細くなっており、左右に伸びた手の先についている重りでバランスをとる。釣合人形ともいう。ヤジロベエは江戸の方言である。英語では balance toy と呼ばれる。
ヤジロベエの名は東海道中膝栗毛に登場する弥次郎兵衛に由来し、もともとは荷物を棒の先に吊るして肩に担いで運ぶ姿を表している。棒や指の先に乗せて遊ぶ。しばしばドングリと竹ヒゴなどを使って作られる。バランスをとって揺らしながら遊ぶことができればよく、人形でなくてもヤジロベエと呼ぶ。

ヤジロベエ全体の重心が支点(=地面との設置点)よりも下にあるため、ヤジロベエは安定的に立つことができる。安定性は重心と支点の距離が離れるほど増し、逆に重心と支点が一致すると安定限界となり、ヤジロベエは立てなくなる(=系の不安定化)。力のモーメントの釣り合いという力学の基本を、シンプルな形状の上に実現しているため、学校教育などで力学の基本モデルとして利用される事がある。

(quotation from Wikipedia)

地球の自転は動力を持たない。回転の力学は、慣性モーメントによるものであり外力が加わらないか摩擦がなければ等速で運動する。
やじろべえに構造的には似通ったところがある。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

やじろべえをバランスさせて回転方向に力を加えるとやじろべえは回転しやがて止まる。

支点の摩擦、空気の抵抗などの外力で速度は次第に落ち停止する。またやじろべえの腕の長さを長くすると同じ回転方向の力を加えてもゆっくり回転速度を落として回転する。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

地球上にピラミッドが立ってからはや数千年の時が立つ。地球が数千回太陽の周りをまわっている間に地表面に変化が起こっていく。


2次関数的に増加しているのが高層建造物及び重量建造物である。

二次関数とは
f ( x ) = a x 2 + b x + c ( a ≠ 0 )

の形で表される関数のことである。係数 a, b, c が実数値の定数で、x が実数値をとる変数とすると、そのグラフは xy-座標系において放物線を描く。
本項目では実数値関数としての二次関数に着目して、解析幾何学でよく知られた事項を記す。

(quotation from Wikipedia)


つまり、地球の構造体として、やじろべえに例えると腕の長さが長くなって、全体的に外側へ重心が移っていることとほぼ同じてある。


そうすると、明日以降の「地球の自転速度」ははてさていかに変化するであろう?[ふくろ]

nice!(1)  コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2019/05/20


nice!(0)  コメント(0) 

「キングジョー」攻略法 [幼少時代]

ウルトラ怪獣におそるべし「キングジョー」という合体怪獣(正確にはリモートコントロールされた合体ロボット)がいた。

モロボシダンの名を借りてウルトラセブンは外来怪獣を退治する。また、ウルトラ警備隊も地球を守る。チームプレーで敵と戦う。

このストーリーが毎週30分間土曜日の午後7時ゴールデンタイムに放送されたウルトラセブンのなかで繰り広げられるのである。


ところが「キングジョー」に関しては特別であり例外であった。

ウルトラセブン倒れる。

子供心に円谷監督ウルトラマンでもゼットンに敗れたがなぜ完璧にいかないのだろうと...

キングジョーが現れ合体し町を破壊していく。ウルトラ警備隊では歯が立たない。

モロボシダンがウルトラセブンに変身する。

「キングジョー」と対戦する。


しかし、どんなにやっても歯が立たない。疲れ果てたウルトラセブンは倒れるのであった。

なぜ?

ウルトラセブンのアイスラッガーは超合金ロボットには歯が立たない。ウルトラセブンの戦術はたけているのだが...。

しかし。

そこで考えなおした。ウルトラ警備隊、明日の戦略を考えたのである。

明日の戦略を決めることになった。30分の放送枠では収まらないので「つづく」になった。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

例えば

「ウインダムとミクラスを二人登場させては?」ではなかった。

「合体する前に攻略しては?」であった。

昨日の戦術を捨て、明日の戦略が決まった。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

キングジョーの合体前の3体が再び飛んでくる。リモートコントロールで操作されている。

霧山隊長GOサイン「戦略開始!」

個別に攻撃をかける。制御はバラバラになる。

「ミッション成功」

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

昭和42年このドラマは2週にわたり放映された。例外中の例外。ウルトラセブンでも歯が立たなかったロボット怪獣「キングジョー」。

子供心に「キングジョー」は、最もかっこいいウルトラ怪獣に輝いたのあった。

「キングジョー」攻略法は昨日の戦術を捨て明日の戦略を練ることから勝利を得たのである。[TV]

nice!(0)  コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2019/05/19


nice!(0)  コメント(0) 

現役合格「バンカラ」 [大学]

高校生活の大詰めで私は進路についてかなり迷っていた。

高校の勉強成績はさっぱり。特に受験科目がさっぱり。

受験対象科目以外の成績は抜群に良かった。これは自分の適性に高校生活が本当にあっていたのか?

しかしそれは神様が決めることである自分の関与するところではないようだ。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

いよいよ進路指導なるものが始まり先生も一生懸命。学生も一生懸命。自分は混乱気味であったのだ。

本屋に行って「赤本」なる大学の案内本を眺めていた。しかし大学が多すぎてさっぱりわからん。

理系のコースでずっと高校生活を送ってきたが、私の希望は美術系。かなりの矛盾とギャップがある。しかも地元脱出計画まで狙っていた。

「ミッションインポッシブル」である。

親父に相談することにした。

「大学を県外に出るのはいいが、お金がかかるので一つ条件がある」「現役合格」[パンチ]

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ここから自分のミッションが始動した。

まず「赤本」を東大・京大・阪大などなどは見ないことにして(当たり前だが)中堅校なるものと、美術大学に絞ってみていった。

関西にはいきたくなかったので東京所在の大学とした。

明治・中央・法政・日大・国士館・武蔵野美術・多摩美術などの私立大学と共通一次試験を受けている関係で岡大合わせて11校を受けた。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

まず受験宿の確保だが、両国に安いホテルがあったので10連泊の予約を取った。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

朝モーニングコールを受ける。朝食を食べる。JR線と徒歩を駆使して受験会場へ。

受験したらまた両国へ。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


若かったから「ミッション」はこなせた。「現役合格」[パンチ]


そして何より、入学してからの一番のピカピカは「バンカラ」という贈り物であった。[手(チョキ)]



nice!(0)  コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2019/05/16


nice!(0)  コメント(0) 

What's Going On [音楽的発想]

20代の頃、港から夜になって帰る車の中。
カーステレオのFMで、ふと聴いた。

「What's going on?  What's going on?...」
「どうなっているんだろう?どこへいくんだろう?...」
なんて、歌詞である。

そのときの、自分の心境そのものであった。

未だ、答はつかんでいないままである。






my choice




首都ワシントンD.C.にて、ペンテコステ派の説教師であった父マーヴィン・シニアと母アルバータ(旧姓クーパー)のもとに生まれる。出生名はマーヴィン・ペンツ・ゲイ・ジュニア(Marvin Pentz Gay, Jr.)。地元の教会で聖歌隊に参加したことがシンガーとしての第一歩である。歌と同時にピアノやドラムといった、いくつかの楽器の演奏技術も習得し、音楽の下地を養った。しかし、音楽に没頭するきっかけは、厳格な父による躾の範囲を越えた精神的虐待であった。これが後の彼の人生にトラウマとして遺ることとなった。
学業を終え、空軍に入隊・除隊した後にドゥーワップ・コーラスグループ「マーキーズ」の一員として活動を開始する。いくつかのグループを渡り歩くうちに実力をつけた彼は、デトロイトで公演した際に、モータウンレコードの社長であるベリー・ゴーディ・ジュニアにその才能を見出され、同レーベルでソロシンガーとしてのキャリアを踏み出すこととなる。このプロデビューの頃、姓の表記を「Gay」から「Gaye」に変更した。
モータウンに所属していた初めのうちはドラマーとしても活動しており、同レーベルに属した優れたスタジオ・ミュージシャンとの親交を深めた。この経験は後に、楽曲を制作する際に、適材適所で、ミュージシャンを起用し、演奏者の技術を最大限に引き出すという点に生かされていくこととなる。特にベーシストであるジェームス・ジェマーソンは彼の作品に大きな貢献を果たし、数々の作品を生み出すこととなる。やがて、ソロシンガーとしていくつかの作品を出すうちに、少しずつシングルの売上も伸び始め、また、社長の実の姉であるアンナと結婚したことも弾みとなってか「悲しいうわさ[1]」、「キャン・アイ・ゲット・ア・ウィットネス」、「プライド・アンド・ジョイ」「ハウ・スウィート・イット・イズ」「アイル・ビー・ドゴーン」などのヒット曲を生み出した。ナット・キング・コールの洗練とゴスペルの影響を受けたサム・クックやジャッキー・ウィルソンの力強さを兼ねそろえた彼の資質は、モータウン所属の歌手の中でも、高い人気を得ることとなった。
特に1960年代の中期で彼の人気を決定付けたのは、同レーベル所属歌手のタミー・テレルとのデュエットである。息の合った二人のデュエットは高い人気を誇り、「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」や「エイント・ナッシング・ライク・ザ・リアル・シング」「ユア・プレシャス・ラヴ」などの曲を数多く世に送り出した。また、69年にはソロとして「悲しいうわさ」の大ヒットを放った。
しかし、1970年にテレルが脳腫瘍により24歳で夭折したことがきっかけで、一時期音楽活動を休止してしまう。パートナーであった彼女の不在と共に、刻々と変化する時代に対して、自分が今までの持っていた音楽性に疑問を持ち始めたことも大きな要因であった。やがて、ベトナム戦争から復員してきた弟フランキーと再会したことをきっかけに、また新たな音楽性を示すこととなる。
1971年1月、シングル「ホワッツ・ゴーイン・オン」を発表。この曲の成功を受けて、同年5月に同名のアルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』を発表する。華麗で美しい楽曲と隙のない緻密なアレンジによる音楽性は絶賛を受け、シングル・カットされた「マーシー・マーシー・ミー」もヒットを記録する。アルバムには他に「インナー・シティ・ブルース」が収録されていた。音楽以上に人々に衝撃を与えたのは、このアルバムが、ベトナム戦争や公害、貧困といった社会問題を取り上げた歌詞と、それに対する苦悩を赤裸々に表現したマーヴィンの歌唱であった。当時、シングル盤が中心であった黒人音楽の世界に、一つのテーマ、特に社会情勢などを元にしたコンセプト・アルバムを制作することは画期的なことだった。またこのアルバムの内容についてモータウンは消極的な態度だったが、マーヴィン自身がセルフ・プロデュースという制作体制で望んだことも注目を集めた。自分の感じたままのことを干渉されずに作品にまとめ上げるというこのセルフ・プロデュースの姿勢は、同世代に活躍した黒人ミュージシャンに大きな影響を与えた。マーヴィンの行動に触発されたダニー・ハサウェイやスティーヴィー・ワンダー、カーティス・メイフィールドなどのアーティストが、より自分の才能で個人的世界を音楽に反映し、意欲的で充実した作品を生み出すことになった。彼らの音楽は「ニュー・ソウル」と呼ばれた。また、ニュー・ソウルは80年代のアレクサンダー・オニールら次世代の黒人アーティストにも受け継がれていった。
さたにマーヴィンは、より私小説的な内容の作品を数多く生み出していく。72年にはサントラ盤『トラブル・マン』を発表。恋人への愛情と性への欲求を表現した『レッツ・ゲット・イット・オン』(1973)、孤独と愛への欲求を表した『アイ・ウォント・ユー』(1976)などの充実したアルバムが制作・発表された。だが、やがて先妻との泥沼の離婚調停や二度目の結婚生活の破綻、自身の薬物依存などが原因で70年代後半は、公私共に低迷していった。それでも77年には、ディスコ風の「黒い夜(Got to Give It Up)」がかなりのヒットになった。『ヒア・マイディア』(1978)は離婚の一部始終を、ぶちまけたアルバムだった。ライター、マーク・ラパポートは、このアルバムを10年以上聴き続けたという。

(quotation from Wikipedia)

[カチンコ]


Twitterまとめ投稿 2019/05/12


nice!(0)  コメント(0) 

2019.0511.花2 [花]






nice!(0)  コメント(0) 

2019.05.11. 花 [花]








nice!(1)  コメント(0) 

本棚しなるほど「an an」 [猫のび]

大学生になった。

いよいよ上京するときが来た。

まず準備であるが、1.5合炊きの炊飯器と自転車と叔父からもらった7インチのモノクロテレビとおばあちゃんに幼稚園卒園の時買ってもらった勉強机とカセットとカセットデッキとチューナーと室内アンテナと大事なファッション雑誌一式と....

などなど、身の回りで使っていたものほとんどを宅配便で下宿へ届けた。

下宿屋のおばさんは「まあこんなに荷物が届いたのは初めてよ」とびっくりしていた。

それを一人で4畳半の部屋にセッチングしていくのだが一日いっぱいはかかっただろうか。寝るところを確保しつつ荷物の整頓はこのち一週間は続いたと思う。

そうこうしているうちに時間は過ぎていくものである。

「はてさてこれから自分は何をしていこうか?」などと考えていたのだがさっぱり何をしていいのかはわからなかったのである。

まず大学の講義に出て勉強しなければならないが、友達は(いや知り合いは)誰一人としていないローンレンジャーなのである。

コミュニケーションの台のへたくそな自分がどうやったら友達ができるか?

作戦を考えた。「消しゴム」作戦である。

「あの~消しゴム貸してくれませんか~」甘いささやきをするのであった。

「ああ」すんなり貸してくれた。

ここからが芋づる式である。友達の多い彼だったのですぐに5人ぐらいの友達ができた。

下宿は大学の隣。

友達ができたところで、何が始まるかといえば5人もいれば麻雀ができる。

大学の隣=遊べるスペースの確保がしやすい=麻雀が始まる

この公式で友達が入れ代わり立ち代わりと、下宿といっても学生寮なので先輩同輩12にんはいる。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

友達との交流ができたところで、ある願望がわいてきた。

「一人の時間が欲しい」

そもそも上京したのは一人暮らしがしたかったためである。

しかし、出会いというものは偶然にあるものである。

大学4年の先輩に私的にいうところの「カラス族」がいたのである。

かなりの影響力を受けた。それは「an an」(創刊号を持っていらっしゃった)に代表される女性雑誌のコレクターでありまたファッションの世界観に感化されてしまったのである。
つまり「an an」のとりこになってしまったのである。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「an an」が毎週金曜日発行の「Weekly an an」になってから毎週金曜日朝セブンイレブンの前で待っていた。朝食と「an an」を買うためである。もともとセブンイレブンの名前の由来はam7時からpm11時まで開店していたからであり、7時開店まで店の前で待っていたのである。
(現在は24時間営業が当たり前の時代であるが当時昭和50年代の話である)

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

そんなにごつい雑誌ではないので気にはしていなかったが、買って読んで保管していくうちにまあたまるたまる。自分の運んできた棚には収まりきらなくなってしまった。
そして、背の高い白い本棚を買った。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

大学生活にも慣れてきて、新しく4畳半の部屋から6畳の部屋に移り、毎度のように繰り広げられる麻雀に少し小さめのテレビを買って「オールナイトフジ」と「ベストヒットUSA」のBGMが加わりだすとファッション雑誌の詰まった本棚と相まって私の部屋は異空間になっていた。

麻雀の負けた人は、ホカホカ弁当に全員の夕食を買い出しに行くというルールであった。私はよく買い出しに行った。

いろいろあったが、大学生活は楽しかったのである。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

毎週発行される「an an」を読みながらその当時当たり前のように若者文化が多様性と個性の追求に供給が十分されていたのは確かである。
お金がなければアルバイトでお金を稼ぎ需要を満たしていく。
おしゃれにお金を使うという循環が喜ばしく成り立っていた。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

本棚は、私の「美意識」の基礎を作り上げていくために次第に次第にその重みでしなっていったのである。





nice!(1)  コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2019/05/09


nice!(0)  コメント(0) 

Rapture [音楽的発想]

言わずとしれた「ブロンディー」であるが、この曲はあまり知られていない。
高校の時(一番多感だったのかもしれない)深夜放送のFMで聴いた曲である。
「ブロンディー」にしてはジャジーな大人っぽい曲となっている。
「ベース」がこれまた同じリフをくり返している。
淡々としていて「乗り」を作っている。
これに「デボラハニー」のアンユイなボーカルが絡み合っている。
ちょっと「ミステリアス」な感じにも受け止められる曲である。
くり返して聴いているうちに改めて良さがわかるような気がする。
この曲も個人的に好きである。



my choice


KOOKOO
DEBBIE HARRY

program

1.JUMP JUMP 4:02
(Debbie Harry/Chris Stein)

2.THE JAM WAS MOVING 2:58
(Nile Rodgrers/Bernard Edwards)

3.CHROME 4:14
(D. Harry/C.Stein)

4.SURRENDER 3:35
(N. Rodgers/B. Edwards)

5.INNER CITY SPILLOVER 4:57
(D. Harry/C. Stein)

6.BACKFIRED 4:52
(N. Rodgers/B. Edwards)

7.NOW I KNOW YOU KNOW 5:35
(N. Rodgers/B. Edwards)

8.UNDER ARREST 2:58
(D. Harry/C. Stein/N.Rodgers/B. Edwards)

9.MILITARY RAP 3:47
(D. Harry/C. Stein)

10.OASIS 4:55
(D. Harry/C. Stein/N. Rodgers/B. Edwards)



[るんるん]

1974年、ガールズ・バンド「スティレットーズ」に所属していたデボラ・ハリーと、バックバンドにいたクリス・シュタインが中心となって結成された。「ブロンディ」というバンド名は通りがかりのトラックの運転手がハリーにかけた言葉("Hey Blondie"=「よぉ、ブロンドのお姉ちゃん」)に由来する。1975年にはハリー、シュタイン、クレム・バーク、ジミー・デストリ、ゲイリー・バレンタインというメジャーデビュー時のメンバーが揃い、CBGBなどのニューヨークの有名クラブに出演することで徐々に地元で人気を獲得していく。
1976年にデビュー・アルバム『妖女ブロンディ』発表。直後にバレンタインが脱退(ただし、次作にも曲提供している)し、フランク・インファンテが新ベーシストとなるが、間もなく元シルヴァーヘッドのナイジェル・ハリスンがベーシストとして加わったため、インファンテはギターに持ち替えた。
1979年、シングル曲「ハート・オブ・グラス」のヒットにより一躍、人気バンドになる。ハリーはセックス・シンボルとしても大いに注目されるようになる。1980年、ハリーとジョルジオ・モロダーが共同で作詞作曲した「コール・ミー」は、映画『アメリカン・ジゴロ』に提供され、米英でナンバーワン・ヒットとなった。途中メンバーのソロ作制作もはさみながら活動を続けたが、シュタインがまれな自己免疫疾患である 尋常性天疱瘡にかかっていることが判明。ハリーはシュタインの看病に当たることを決め、バンドは1982年に解散した。
1981年、映画007 ユア・アイズ・オンリーの主題歌候補として「For Your Eyes Only」(詞も曲も異なる)を歌うが、最終選考でシーナ・イーストンに敗れた。

(quote from Wikipedia.)




Twitterまとめ投稿 2019/05/08


nice!(0)  コメント(0) 

現代Young Song分析 [音楽的発想]

日本の、いや世界のYoung Songを聞いてみてある共通点を見つけ出した。

それは?

「原始時代帰り」の結論である。

何故かって?言葉のノリが部族の音楽のイメージ。

つまり、リズム的に、部族祝いの踊りのような縦方向に乗る感じがするのである。


1980年代Swing Jazzの流れを汲んで横揺れ的な音楽がはやった。ゆらゆらした感じの心地よい音楽である。

しかし、1990年代Lapの登場で旋律が単純化され横揺れから、点・点的に。うまく言えないが柔らかいPulseを奏でだした。

2000年代に入るとそのPulseをうまくつなげて独特の旋律が生まれる。文明発達の初期段階の(primitive) 未開で野蛮な(uncivilized)部族の音楽に戻りつつ来つつ推移していく。

時代は循環するものとされる。

ちょうど今、ケチャダンスのような感じのリズム旋律に聞こえてくるのである。

バリ島の伝統的な舞踏、サンヒャンは、疫病が蔓延したときなどに初潮前の童女を媒体にして祖先の霊を招き、加護と助言を求めるものであった。これに対して現在のケチャは、『ラーマーヤナ』の物語を題材とする舞踏劇の様式で演じられている。こうしたケチャの「芸能化」がすすめられたのは、1920年代後半から1930年代にかけてバリ人と共にバリ芸術を発展開花させたドイツ人画家、ヴァルター・シュピースの提案によるものであった。シュピースは、1920年代後半からウブド村の領主チョコルド・グデ・ラコー・スカワティに招かれてウブドに在住した画家・音楽家であり、現地の芸術家と親交を結びながらケチャやバリ絵画などの「バリ芸術」を形作っていった。ある著名なバリ人舞踏家がサンヒャン・ドゥダリの男声合唱にバリス舞踊の動きを組み込ませたのを見たシュピースは、ガムランの代わりにこの男声合唱のみを使って『ラーマーヤナ』のストーリーを組み込んだ観賞用の舞踊を考案するよう、提案したのである。

(a quotation from the Wikipedia)

どうでしょう。「未開拓」な説でしょう。[いい気分(温泉)]



nice!(0)  コメント(0) 

質量を微分する [理論物理学]

結論:質量を微分すると「加速度=0」が得られる。

前提:数学に、微分法というのがある。
   一般に速度を微分すると加速度が得られるとされる。
   また、質量とエネルギーについて「特殊相対性理論」 E=mc2の関係が成り立つ。

プロセス:「E=mc2」すなわち「m=E/c2」と表せる。
      仮定ではあるがこれを「m=Ec2Hz」とする。

等速度運動:質量「m」を微分すると言うことは右項の「Ec2Hz」を微分することと同等である。
       「c」は等速であるので二乗もやはり等速になる。
       右項は「等速度運動」を表している。

微分:速度を微分すると加速度が得られる。
    (等速度運動するものには、外力が加わらない限り(つまり加速度が加わらない限り)同じ速度で運動
    し続けるか、もしくは静止し続ける。)「運動の第一法則」
    すなわち、右項の等速度速度の微分の結果は「加速度=0」となる
    
仮説:もし仮に質量「m」を微分するならば、結果は「加速度=0」が得られる。
   すなわち、質量「m」は「等速度運動性質」を持っていることが言える。






論文 [理論物理学]

題名:エネルギーから質量を取り出す。

前提:ある系において「エネルギー保存の法則」が成り立つ。
   エネルギーと質量は等価の関係にある。特殊相対性理論
   「E=mc2」が成り立つ。

経過:太陽系の地球内でエネルギー変換がつづけられ(つまり広域で言うエンジンで)ものから主に動力を作り出したり、音に変えたり、温度を上げたり下げたりしてきたが、エネルギーが変換をされたにすぎないので、「系」の中では絶対エネルギー量は「保存」されている。
imageでは、「系」の中に漂っている。つまり、つかみ所の無くなった状態(「熱力学第二法則」のentropyの高い状態)にあり、どこかに存在するものと思われる。

仮定:「E=mc2」の式を「m=E/c2」とする。
   エネルギーEを光速の二乗c2で割ったもの÷が質量mになる。
   逆算の方程式である。

仮定概念:「1/c2」を概念的に出しか割り出せないが、周波数を考えてみると1秒間内に何回振動するかの「Hz」で表されるので「1/c2」を光も波と見なされているので、「c2Hz」と仮に表す。
すると、「m=Ec2Hz」となる。

仮説:エネルギーに今までにはない周波数をかけると、系の中の今まで扱えなかったエネルギーのentropyが低くなり凝集し固まっていく。
つまり「m」になる。




前の20件 | -